BLOGガージェリーブログ

飲食店限定プレミアムビール「ガージェリー」をお届けするビアスタイル21社によるブログです。

2010年12月30日 365日 年中無休 – 年末年始もガージェリーの出荷は続く
GARGERYは365日営業、年中無休です。何故かって? ビールのコンディションの変化には、日曜日も祝日も、お正月もお盆も関係ないからです。年末は31日まで、年始は1日から、樽詰、出荷は毎日続きます。 こだわるならば徹底的に ビールで一番大切なものはコンディションである・・・と書きました。ビールは容器に詰めた途端に酸化が始まります。つまり香味の劣化が始まります。だから、ご注文をいただいたその日に樽詰し、翌日にはクール便でお店にお届けするという仕組み...

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2010年12月28日 あなた、分かりますか? – 個性が乏しい日本の大手ビール
突然、大手4社のビールです。さてさて、各社の主力商品であるこれら4種類のビール。銘柄を隠して飲んで、どれがどれだかきちんと正解できる方、どれくらいいらっしゃるでしょうか? 自信あり・・・と胸を張るあなた、是非挑戦してみてください。 香味ではなくラベルで飲み分けている ビール好きの多くの方は、「上の4種類を区別するなんて簡単!」と言われると思います。ところが、これ、案外難しいですよ。 銘柄を分からないようにして全く同じグラスに注ぎ、どれがどれだか識別...

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2010年12月26日 立川 BAR FAVORITE / 拝島 K’s BAR – 多摩の本格バー
「多摩地区でも本格的なバーを」 そんな思いを胸に、オーナーの大須賀さんが拝島の駅前に「K's BAR (ケイズ・バー)」を開かれたのは1996年。その後、立川駅北口に2店目の「BAR FAVORITE (バー・フェイバリット)」をオープン。特徴ある2店のバーが多摩地区のバーホッパーの間で重宝がられています。 専任シェフがいるレストランバー 「BAR FAVORITE」 FAVORITEの特徴は何と言っても20席に及ぶロングカウンターと、180度...

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2010年12月11日 壜内熟成 – 壜ビールのコンディションを保つ秘策
GARGERYは2002年12月の発売以来2009年6月まで樽詰ビールだけを販売してきました。なぜ最初は樽詰ビールだけだったのか、それは、できる限りコンディションの良いビールを皆さんにお届けしたかったから・・・とブログに書きました。 しかし、樽詰ビールだけでは置いていただけるお店にどうしても限りがあります。そのため、何とか壜ビールでもコンディションの良い状態でお届けできないか・・・ずっと考えてきました。 樽詰ビールをただ壜に詰めるだけではない、壜詰にするし...

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2010年12月05日 古代ヨーロッパの魔術文字 – ルーン
GARGERYのリュトン・グラスに浮かび上がるこの妖艶な文字・・・これが古代ヨーロッパの魔術文字「ルーン」です。最近では「ハリー・ポッター」にも登場しますので、聞いたことがある方も多いと思います。 リュトン・グラスに描かれた以下の文字列、実は、ルーン文字で「GARGERY」を表現しています。 ルーン文字とその意味 ルーン文字(Runic alphabet)は、1世紀から中世末期にかけて碑文などに残され、ヨーロッパ大陸やその周辺地域で広く発見され...

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2010年11月26日 ケルトの鍛冶神「ゴブヌ」はエールを醸造した
GARGERYのシンボルマークをご存知でしょうか。壜のラベル、リュトン・グラスの底面、このブログのデザインの中でもあちこちに登場するこのマークです。これはケルト神話に出てくる鍛冶神「ゴブヌ(Goibhniu)」をかたどったものです。 ゴブヌとは、 アイルランドの鍛冶神で、ダーナ神族の一員。彼は、その魔法の槌を三振りするだけで完璧な剣や槍を作ることができた。モイトゥラの二度目の戦いの直前に、フォヴォリ族の密偵が、いかにしてそのような立派な武器を作る...

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2010年11月20日 なぜビールの味は落ちるのか – 酸化が大敵
GARGERYの樽詰ビールは、「ビール工場で飲むあの美味しさ」に限りなく近いレベルを皆さんに伝えることを目指しました。そのために、毎日樽詰、365日休みなし、冷蔵での配送というシステムを取り入れました。そうすることで、より美味しいビール、これまでにないビールの美味しさをお届けできると考えたからです。 酸化はビールの大敵 お中元やお歳暮でもらったビールの詰合せの存在をすっかり忘れ、すごい味になってしまった経験はありませんか。 飲食物には香味の変化が付き物です...

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2010年11月18日 職人技に頼ったリュトン・グラスの製造工程
デザインのイメージは出来上がったリュトン・グラスでしたが、それを実際のモノとして造り上げる過程は、それはそれでまた一苦労でした。 まずは素材の選定。グラス部分は当然硝子なのですが、台座部分を何で造るか。木製、金属製、硝子製といろいろな素材を使って試作しました。 上の写真はその試作品の一部です。素材ごとに、外観、コスト、扱いやすさ、それぞれ一長一短があります。議論の結果、最終的に硝子で造ることになりましたが、グラスと台座が硝子同士の組合せというこ...

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2010年11月14日 ビールの美味しさの原点 – コンディション
GARGERYが信じるビールの美味しさの原点について書きます。 ビールで一番大切なものはコンディション ビールに限りません。ワインでも、日本酒でも、はたまた蒸留酒でも、どんなに美味しいお酒でもコンディションが悪くなってしまっては、本来の美味しさは味わえないのです。 ビールは容器に詰めると酸化が始まります。酸化というのは味の劣化でもあります。程度の差はありますが、どんな容器に詰めてもこれは起こります。完全に酸素を排除した状態で容器に詰めることができ...

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2010年11月12日 古代の酒器に思いを馳せて – リュトン誕生秘話
GARGERYのグラスは独特の形をしています。私たちはこのグラスを「リュトン(rhyton)」と呼んでいます。日本語では「角杯(かくはい/つのはい)」です。 GARGERYは当初、樽詰ビールだけの発売でした。樽詰ビールにはお客様の目に触れるラベル、壜などがありません。普通のグラスに注がれてサーブされてしまうと、その時点でパッと見ただけでは何のビールだか分からなくなってしまうのです。 知名度の高い商品ならば問題ないのですが、何と言っても全くのゼロから立ち...

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