BLOGカテゴリー: ブランド・ストーリー

2019年05月11日 「酔って恋バナなんてしない」町屋良平
2004年から、文章を書くことを生業としていらっしゃる方々に、GARGERYを味わって感じたことを文章にしていただいています。取扱店とウェブサイト限定で楽しめる、書き下ろしのショートストーリーの新作をご紹介します。 2016年『青が破れる』で第53回文藝賞を受賞。そして、2019年『1R1分34秒』で第160回芥川賞受賞を受賞された町屋良平さんに最新のガージェリーストーリーを書き下ろしていただきました。昨年末に本作の執筆をお願いした直後の受賞発表は...

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2019年05月05日 撮りたいのはビールじゃない
ガージェリーの公式SNSをご覧いただいたお客様から「プロのカメラマンが撮影されているのですか?」と嬉しいご質問をいただくことがあります。実のところ使用している写真のほとんどは弊社社員自ら(つまり私です)がお得意先にお邪魔した際に撮影させていただいたものです。 私が大手ビールメーカーで働いていたとき、商品の写真を撮るのに相当の労力をかけているのを見てきました。特に、グラスやジョッキに注がれたビールの写真は、いかに泡を綺麗に見せるか、き...

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2019年03月22日 王冠をいただきたい
ガージェリーと言えば、専用オリジナルグラスの「リュトン」を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。ガージェリーの名前を思い出せなくても、リュトンの形は記憶に残っている、という方も多いでしょう。 リュトンがガージェリーの「顔」であると言っても過言ではないのですが、これが、とても個性的であるが故に、飲食店様それぞれの考え方で、敢えて他のグラスを使用される場合もありますし、スペースやオペレーションのご都合上、どうしても使用が叶わない場合もあるのが実情で...

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2019年01月22日 「23」の次にあるもの
お気づきになったでしょうか? 瓶のガージェリーのラベルが少し変わったことを。 早いお店では昨年の初夏から新しいラベルのものがお客様に提供されていました。そろそろほとんど全てのお店の在庫が新しいものに切り替わっているものと思います。 新しいラベルのガージェリー瓶。 おそらく言われなければお店の方でさえ気づかない違いかもしれません。 旧ラベルのガージェリー瓶はこれです。 答はすでにこの文章に内包されているので...

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2018年08月15日 「私のギョーフ」乾ルカ
2004年から文章を書くことを生業としていらっしゃる方々に、GARGERYを味わって感じたことを文章にしていただいてきました。取扱店とウェブサイト限定で楽しめる、書き下ろしのショートストーリー&エッセイの新作をご紹介します。 2006年「夏光」が第86回オール讀物新人賞を受賞。翌年に受賞作を表題作とした短編集でデビュー。以降、数々の作品を発表し直木賞や大藪春彦賞の候補に上がるなど、活躍を続けられている乾ルカさんに最新のガージェリーストーリーを書き下ろ...

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2018年02月12日 ガージェリーのコクサイカ
時々「ガージェリーは海外に輸出しないのですか?」というようなことを聞かれます。答は「まったく考えていません。」ということになります。樽商品も瓶商品も、醸造所から飲食店へ冷蔵便で直送することを大事なブランドの約束としているガージェリーですので、コンセプト上・品質上の大きな妥協をするか、もしくは海外の醸造所で新たに委託製造を始めるか、ということになります。前者はあり得ないですし、後者に手をつける前に、国内でやるべきことがまだまだあると思っています。 そういう...

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2017年12月30日 新しい2018年へ踏み出そう
2017年が終わります。 何度か書いてきたように、2017年12月は弊社とGARGERYにとってひとつの節目です。GARGERYが初めてビールを世に出したのが2002年12月ですので、ちょうど15周年ということになります。 いつの時代もいろいろ変化は起こっていますが、この15年で何が変わったかと言えば、人々のコミュニケーション方法と情報の流れの変化は劇的だったのではないかと思います。15年前にはすでに携帯電話は普及していましたが、道行く人の大半がス...

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2017年10月21日 リュトンとともに生きていこう
GARGERYのオリジナルグラスを「リュトン(rhyton)」と呼んでいます。これは日本語では「角杯(かくはい/つのはい)」であり、つまり動物の角(つの)を利用した飲酒用の杯を模したグラスということです。 ビールのブランドグラスとしては極めて個性的であり、「ガージェリー」というブランド名を覚えていなくても、「あのグラスのビール!」と、グラスの形で覚えていらっしゃる方は少なくありません。まさしくGARGERYの顔になっています。 この「リュトン」が生み出...

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2017年07月25日 15年の約束と、二人での再起動
本日、2017年7月25日、 株式会社ビアスタイル21は、設立15周年を迎えました。 二人が出逢って始まった ご存知の方もいらしゃると思いますが、弊社はもともとキリンビール株式会社の社内ベンチャーとして設立されました。 新しいブランドのビールを開発し、新しいビジネスモデルで事業化する、というミッションを持った企画担当者の社内公募が発端で、その中で選任されたのが、現在も社長 兼 醸造責任者を担っている佐々木正幸であり、マーケティング責任者をしている別...

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2017年03月27日 「あの人がくるまでのあいだ」角田光代~12年前のストーリー
GARGERYは2004年から文章を書くことを生業としていらっしゃる方々に、GARGERYを味わって感じたことをショートストーリーやエッセイとして書き下ろしていただいてきました。30を超える作品の数々は全て別の方に書いていただいていましたが、前回初めて同じ方に2回目の筆を執っていただきました。今や日本を代表する人気作家のひとり、角田光代さんです。 角田さんが直木賞を受賞されたのは2005年。その前年の2004年10月に「あの人が来るまでのあいだ」を執筆い...

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