BLOG投稿者: H.Bessho
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2016年09月08日
「いつか旅立つときに」角田光代~12年後のストーリー
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GARGERYは2004年から文章を書くことを生業としていらっしゃる方々に、GARGERYを味わって感じたことをショートストーリーやエッセイとして書き下ろしていただいてきました。30を超える作品の数々は全て別の方に書いていただいていましたが、今回初めて同じ方に2回目の筆を執っていただきました。
今や日本を代表する人気作家のひとり、角田光代さんです。
角田さんが直木賞を受賞されたのは2005年。その前年の2004年10月に「あの人が来るまでのあいだ」を角田...
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2016年08月15日
2つの在り方、ひとつの信条
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時々お客様から、瓶のGARGERY23の中味を樽に詰めたのが、ガージェリー・スタウトとガージェリー・エステラなのかという質問をいただくことがあります。多くのビール会社は同じ中味のビールで瓶商品と樽商品をラインナップしているので、無理からぬことではあります。ただ、醸造所でタンクから容器に詰めた後の時間と環境についてこだわりを持ったガージェリーは、瓶商品と樽商品の中味を敢えて変えています。いや、変えているというよりは根本的に成り立ちが異なる商品なのです。
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2016年07月05日
【along with her story】ライフテクスチャリスト 宇野由紀子
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“along with her story”
GARGERYがよく似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。今回はライフテクスチャリストの宇野さんです。・・・と言ってもライフテクスチャリストって、いったい何のことだろう??ですね。
それも含め、大阪から東京に出張中の宇野さんに、銀座のエスニックダイニングバーafuuneで語ってもらいましょう。飲む気満々のようです!
宇野さんは、企画...
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2016年06月29日
”along with your story” という想い
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1年ほど前から当ブログやフェイスブックページの記事の終わりに3行の日本語と1行の英語を入れています。
こころまでを満たすようなビールを届けたい
外飲みを、もっと楽しく、もっと魅力的にしたい
飲み手の人生に寄り添うような存在でありたい
along with your story
これは、GARGERYブランドの想い、ブランドとしてどうありたいか、ということを、お客様に知っていただくため、また自分達自身が忘れないよう何度も何度も繰り返しているのですが、これ...
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2016年06月24日
【along with her story】ミュージシャン さがゆき
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“along with her story”
GARGERYがよく似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。
ミュージシャン、ヴォーカリストの“さがゆき”さんにお会いしたのは、日暮里のライブバー、Bar PORTOです。おっと、もう1杯目がはじまっていますね。
さがゆきさんは、東京に生まれ、4歳から神戸、その後は鎌倉で育ちました。ジャズを軸にオリジナルやボサノバの弾き語り、時に完全...
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2016年06月14日
隠れ家に集まる理由 「bubbles(バブルス)」- 渋谷
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渋谷の円山町と聞いて何をイメージしますか?明治時代の半ばから花街として栄えたこのエリア、現在はラブホテルが立ち並んでいる場所というイメージを持っていらっしゃる方が多いと思います。実際に行ってみると、少し気恥ずかしく伏し目がちになり、足早に通り過ぎたくなるような雰囲気は確かにあります。けれども、そんな中に、外飲み大好き人間には決して見逃せないお店があります。気をつけてください。この素敵なエントランスを見逃してはいけない。
開店の20時早々に行けば、ゆっ...
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2016年05月30日
【along with her story】イラストレーター吉田静佳
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GARGERYがよく似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。今回は初めてイラストレーターにご登場いただきます。
吉田静佳さんと市ヶ谷のCafe&Bar TANGRAM(タングラム)で待ち合わせました。
吉田さんは京都府舞鶴市生まれ。大学卒業後、出版社の編集アルバイトを経て、1998年にフリーのイラストレーターとして独立。書籍やパンフレットのイラストの仕事と並行して、動物の...
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2016年05月23日
【カージェリーのはじまりから】「燻」‐赤坂 ~しあわせ連鎖の起点
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【ガージェリー・スタウトと10年】シリーズの特別版です。なぜ特別かと言えば、今回ご紹介するお店はGARGERYお取扱いの第1号店であるだけでなく、GARGERYのスタートアップをご支援いただいたお店だからです。2002年末のガージェリー・スタウト発売前、試醸ビールを召し上がっていただき当店での取扱いが決まったことで、GARGERYが第一歩を踏み出したのです。
そのお店は、赤坂の少し入り組んだ路地裏にあります。
赤坂「燻 -kun-」
世界から密か...
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2016年04月11日
【along with her story】ダンサー Komon (コモン)
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“along with her story”
GARGERYがよく似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。
ダンサーのKomon(コモン)さんと待ち合わせたのは、西新宿の隠れ家、ダイニングバーblanDouceです。
お、エキゾチック・・・
アルカイックスマイルの踊り姫
幼い頃にバレエと新体操を始め、異国のダンスや音楽に興味を持ち、20代前半にアジア、アフリカ、中東など30を...
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2016年03月03日
GARGERYであり続けること
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今回は、マーケティング責任者である別所の想いを少し書きたいと思います。長文ご容赦ください。
GARGERYが生まれて13年、環境は変わった。
株式会社ビアスタイル21は、2002年7月にキリンビール株式会社の社内ベンチャーとして誕生しました。そして2007年に同社の資本を離れるまでは、ガージェリー・スタウトとガージェリー・エステラ、たった2種類の樽詰ビールだけ、しかも展開エリアを東京のみに絞っていました。当時はデフレの真っ只中、ビール市場もいわゆる節税...
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