BLOG投稿者: H.Bessho

2023年06月04日 【along with her story】 ミュージシャン 飯嶋ももこ
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。日暮里のBar PORTOでミュージシャンの飯嶋ももこさんにお会いしました。 飯嶋さんは、日本各地のバーやジャズクラブ等のステージに立ち、またCM、映画音楽などを歌い、カンヌ・ベルリン・ヴェネツィアの三大国際映画祭で上映された短編映画では、ナレーションと効果音を担当し、映画祭にも出席した経験をもつ、実に多才なシンガー...

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2023年02月22日 【along with her story】ミュージシャン 沖有理
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。今回は、ミュージシャンの沖有理さんに、ご自身が経営されているお店、Bar Träumerei(バートロイメライ)でお話をうかがいました。 ―こんにちは、沖さん。いつもガージェリーをご愛顧いただきありがとうございます!今日はいつもと違って客席側についていただき、お話をうかがいたいと思います。よろしくお願いします。 「よろ...

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2022年12月07日 【along with her story】ミュージシャン 松木翠
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。日暮里のBar PORTOでミュージシャンの松木翠さんにお会いしました。 湘南生まれの松木さんは、代々木マックミュージックスクール在学中に歌手活動を開始し、東京・神奈川のライブハウスを中心に活動しています。また、ボイストレーナーとしての活動も盛んで、大手音楽スクールに10年在籍した後に独立。MMMusic Schoolを立ち...

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2022年11月22日 おいしさ時間の問題
「おいしいビールを飲みたい!」といった主旨の話は大抵、ビール会社・ビアスタイル選びから始まり、グラス選び、注ぎ方、ビールの温度、料理とのペアリングというようなことで締め括られることが多いですが、ビールそのもののコンディション、特に鮮度について触れているものが少ないと感じます。昔からビール工場で飲むビールはおいしい、と言われますが、その逆で、工場を出荷した後のビールは生鮮食品のように「劣化」という脅威に常にさらされていると思わなくてはいけません。そこに目を...

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2022年10月01日 【along with her story】ミュージシャン Noriko Suzuki
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。日暮里のBar PORTOでミュージシャンのNoriko Suzukiさんにお会いしました。 ―こんにちは!まずは、Norikoさんの音楽活動についてお聞かせください。 「ライブをメインに活動しているシンガー、という感じでしょうか。実は子育てに重点を置いていた期間はあまり音楽活動をしていなくて、7年前に夫でジャズギタリ...

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2022年07月13日 20年にありがとう
2022年7月25日、 株式会社ビアスタイル21は、設立20周年を迎えます。 弊社は、2002年にキリンビール株式会社の社内ベンチャーとして設立されました。新しいビジネスモデルで新しいビールブランドを展開する事業を立ち上げる、というミッションでした。5年経過したところでキリン社の資本を離れることになりましたが、それから数えても今年で15年ということになります。 創業当時は “生みの苦しみ” があり、新規事業ならではの障壁もありましたが、...

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2022年04月07日 【along with her story】ミュージシャン 雨野亜希子
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。日暮里のBar PORTOでミュージシャンの雨野亜希子さんにお話をうかがいます。 –普段どのような活動をされているのでしょう? 「現在は東京近郊を中心にソロやユニットで活動しています。ソロのスタイルは、ジャズやブラジルを基本としながら、日本語の曲やオリジナルも入れた、いわゆる「ごった煮系」ですね(笑)。ユニット...

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2022年03月17日 Great Expectations ~大いなる遺産~
GARGERYというブランド名は、イギリスの小説家チャールズ・ディケンズの『大いなる遺産』に登場する心優しい鍛冶職人の名前です。思いがけず手にした莫大な資産のために心惑う人生を送る主人公 Pip(ピップ)に、いつも変わらぬ深い愛情を持って接したのが Pipの義兄であり鍛冶職人である Joe Gargery (ジョー・ガージェリー)でした。その名前Gargeryをビール名にしたのは、造り手としての真摯な想いのシンボルであるとともに、飲み手の人生にいつも変わ...

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2021年12月17日 【along with her story】ミュージシャン 柴 貴子
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。日暮里のBar PORTOでミュージシャンの柴貴子さんと待ち合わせました。 −こんにちは! −当ブログで初めてのヴァイオリン奏者です。楽器を始めたきっかけを教えてください。 「ヴァイオリンは三味線を趣味で演奏していた祖母の勧めで5歳から始めました。音大在学中はクラシック漬けの毎日で、オーケストラのような大...

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2021年12月10日 繰り返し続ける言葉
GARGERY(ガージェリー)のホームページ、ブログ、フェイスブックページ、瓶ビールのカートンなど、要所要所に3行の日本語と1行の英語を入れています。 こころまで満たすようなビールを届けたい外飲みを、もっと楽しく、もっと魅力的にしたい飲み手の人生に寄り添うような存在でありたいalong with your story これは、ガージェリーブランドの想い、ブランドとしてどうありたいか、という ”ブランドメッセージ” で、広告コピーのように頻繁に...

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