BLOG投稿者: H.Bessho

2021年12月17日 【along with her story】ミュージシャン 柴 貴子
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。日暮里のBar PORTOでミュージシャンの柴貴子さんと待ち合わせました。 −こんにちは! −当ブログで初めてのヴァイオリン奏者です。楽器を始めたきっかけを教えてください。 「ヴァイオリンは三味線を趣味で演奏していた祖母の勧めで5歳から始めました。音大在学中はクラシック漬けの毎日で、オーケストラのような大...

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2021年12月10日 繰り返し続ける言葉
GARGERY(ガージェリー)のホームページ、ブログ、フェイスブックページ、瓶ビールのカートンなど、要所要所に3行の日本語と1行の英語を入れています。 こころまで満たすようなビールを届けたい外飲みを、もっと楽しく、もっと魅力的にしたい飲み手の人生に寄り添うような存在でありたいalong with your story これは、ガージェリーブランドの想い、ブランドとしてどうありたいか、という ”ブランドメッセージ” で、広告コピーのように頻繁に...

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2021年10月02日 【along with her story】ミュージシャン 梶 多美江
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。日暮里のBar PORTOでミュージシャンの梶多美江さんと待ち合わせました。 ―こんにちは! シンガーの梶多美江さんはジャズやボサノバのスタンダードソングをレパートリーとして、15年ほど前から都内のジャズバーで歌い始め、2018年にオリジナル曲を含めたCDアルバムを制作、2019年リリースライブを渋谷JZ Br...

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2021年09月11日 20年前の出逢いから
ちょうど20年が経過しました。 2001年9月11日。20年前のこの日は歴史的に大きな事件のあった日ですが、実は株式会社ビアスタイル21にとっても、GARGERYにとっても、ある意味があります。株式会社ビアスタイル21はもともと大手ビールメーカーの社内ベンチャーとして設立されたことは何度も触れていますが、この事業を企画した最初の2名、つまり佐々木正幸と別所弘章がプロジェクトメンバーとして初めて顔合わせをした日が2001年9月11日なのです。 ...

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2021年07月05日 【along with her story】ミュージシャン Kanami
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。東中野のワインバーLievreにてJAZZシンガーKanamiさんのお話をうかがいました。 聴いて、観て、溜まったエネルギーが溢れ出てきた 「JAZZとの出会いは、高校生の時でした。当時コンピレーションアルバムが流行っていて、母親が何気なくJAZZボーカルの曲を集めたCDを買ってきたんです。そこから色んなジャズ...

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2021年04月01日 ガージェリーの創り手と造り手 ~委託醸造の深化~
ガージェリーをお届けしている株式会社ビアスタイル21は、お客様からはビールメーカーに見えているかもしれません。しかし実のところは、自社でビールの醸造設備は持っておらず、メーカーからビールを仕入れてお客様(飲食店)に販売する「酒類販売会社」というのが正確な表現です。ただし、一般の酒販店と大きく異なるのは、ビール醸造のノウハウ、ビールのレシピを作る力を持っていること、そして自社ブランドのビールを販売することが事業の根幹であるということです。 「GARG...

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2021年03月04日 【along with her story】ミュージシャン 広瀬朝子
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。日暮里のBAR PORTOでミュージシャンの広瀬朝子さんと待ち合わせました。 東京を拠点に全国のジャズバーやレストランでのライブ活動を行いつつ、Youtubeでは、Reejoice(リージョイス)という日本語JAZZユニットでオリジナル曲を公開。また、お経や民謡など和の要素を取り入れたハイブリッドなJAZZやインプロ...

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2020年12月02日 【along with her story】ミュージシャン あべきゆい
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。相模原市の「日本酒とワインBAR (バール)」で、ミュージシャンの あべき ゆい さんと待ち合わせました。 「こんばんは。あべきゆいです。」 ―本日はお忙しいところ、ありがとうございます。普段はどんな活動をされていらっしゃるのでしょうか? 「普段は自宅でピアノ教室の主宰として講師をしながら、ゴスペルクワイ...

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2020年11月27日 ステージが待っている
コロナ禍で飲食店は厳しい状況が続いています。18 年に渡り飲食店だけで出逢えるビールとして展開しているガージェリーは、お店の皆様、そして外飲みを愛するお客様に寄り添いながら、変わることなく、歩みを進めて参ります。 ・・・  GARGERY(ガージェリー)という名前は、イギリスの小説家チャールズ・ディケンズの『大いなる遺産』に登場する心優しい鍛冶職人の名前です。心惑う人生を送る主人公に、いつも変わらぬ深い愛情を持って接したのが Joe...

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2020年09月12日 【along with her story】ミュージシャン 鳴海望美
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。日暮里のライブバー「BAR PORTO(ポルト)」でミュージシャンの鳴海望美さんとお会いしました。 ボーカリストの鳴海さんは、ジャズスタンダードを中心に、ブラジル音楽、ポップスなど様々なジャンルを演奏し、作詞・作曲も手掛けていらっしゃいます。活動の場は都内のジャズバーやレストランが多く、時にジャズフェス等への...

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