BLOGガージェリーブログ

飲食店限定プレミアムビール「ガージェリー」をお届けするビアスタイル21社によるブログです。

2018年12月28日 工夫と幸せが重なる鮨「NARUMI」-大分県佐伯市
  会いたい人がいました。訪れたいお店がありました。 大分県は佐伯市に。 それは、鮨店「NARUMI」。 ガージェリーのブルーマスターとして、ビアスタイル21の社長として、そして一人の寿司好きの佐々木として、絶対に訪れたかったのです。 「NARUMI」さんとのお付き合いの始まりは、2014年8月に店主の鳴海さんからいただいたガージェリーへの熱い想いが綴られたメールでした。そして、2015年3月からガージェリー...

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2018年12月20日 【along with her story】 ミュージシャン satsuki (サツキ)
  GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、思い思いのストーリーを語っていただいています。生演奏を楽しみながらガージェリー・スタウトが飲める日暮里のライブバー「BAR PORTO」で、ミュージシャンのsatsukiさんと待ち合わせました。 多様な表情を持つ歌姫 ボーカリストであり作詞家であるsatsukiさんは、JR中央線沿線を中心に東京都内で活動中です。 ピアノの西村和彦さんとのユニット「Lesca」、そ...

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2018年10月29日 【along with her story】 ミュージシャン カマタミズキ
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、思い思いのストーリーを語っていただいています。生演奏を楽しみながらガージェリー・スタウトが飲める日暮里のライブバー「BAR PORTO」で、ミュージシャンのカマタミズキさんと待ち合わせました。 生命力を沸き立たせる歌声 独特のグルーヴのギターと共に紡ぎ出される艶やかで伸びのある歌声は、ソウルミュージックやブルースからの影響と、圧倒的なセンスを感じさせます。時にクールに、時に情熱的に歌い上げ、...

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2018年10月22日 【ガージェリー・スタウトと10年】「BAR AOTETSU」‐吉祥寺
GARGERYは、2002年の立上げ当初、ガージェリー・スタウト一品のみのビールブランドでした。3ヶ月以上の熟成の後、樽詰め翌日に冷蔵便で直接お店にお届けする無濾過スタウトビール。飲んでいただければ違いは明らか。ただ、当時全く無名だったこの〝黒ビール〟を採用し、お客様に説明しオーダーいただくのには、お店も相当な勇気と努力が必要だったでしょう。そしてそれを長く続けるには、ビールに対する強い愛情と、品質を維持する根気が必要です。 このシリーズは、ガージェ...

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2018年08月03日 【along with her story】 ミュージシャン NIRE(ニレ)
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、思い思いのストーリーを語っていただいています。生演奏を楽しみながらガージェリー・スタウトが飲める日暮里のライブバー「BAR PORTO」でミュージシャンと待ち合わせました。 歌い手のエネルギーが溢れ出ているNIRE(ニレ)さんにお話をうかがいます。 万物を照らすように歌いたい 「こんにちは!NIREです。太陽にあこがれる歌うたいです! なぜか?それは万物を照らしているからそう...

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2018年06月18日 さあ、坂道を舞い上がっていこう
2002年の創業以来15年余りお世話になった武蔵小金井から赤坂へ事務所を移転して、早2ヶ月が経ちました。会社住所が変わることによる官庁への届け出、様々な印刷物の刷りなおし、お得意先への連絡、そして当然ですが荷物の移動・整理など、社員2名で通常の365日営業の業務を続けながらでしたので、それなりにキツい日々でしたが、なんとか乗り越えたという気がします。 新しい事務所の入っているビルは、赤坂見附駅から徒歩2分という極めて便利な場所です。表玄関は青山通りに...

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2018年04月05日 武蔵小金井に感謝を込めて
皆さん、お久しぶりです。社長の佐々木が久々にブログを書きます。 というのも、皆さんに重大な報告があります! 2018年4月14日、株式会社ビアスタイル21は事務所を移転し、15年余り慣れ親しんだ武蔵小金井の地を離れます。 今明かす、なぜ武蔵小金井だったのか 思い返せば16年前、ビアスタイル21社の設立にあたり、さて、どこに会社を作るか… 最初の難題がそれでした。 絶対条件は、酒類販売免許がすぐに取得できるところ。 今でこそ、かなり容易に取得できる酒類...

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2018年03月21日 【along with her story】 絵本作家 ごみたこずえ
GARGERYがよく似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。今回は絵本作家の ごみたこずえさんと日暮里のライブバー「BAR PORTO」で待ち合わせました。まずはガージェリー・スタウトで乾杯の後、絵本作家になったきっかけから聞いてみたいと思います。よろしくお願いします! 「私は、もともと設計職をやっていましたが、2年ほど前に退職して、今は絵本作家をしています。この世界のいろいろなこ...

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2018年02月23日 【along with her story】 ミュージシャン荒川麻衣子
GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、思い思いのストーリーを語っていただいています。ガージェリー・スタウトが飲める日暮里のライブバー「BAR PORTO」でミュージシャンの荒川麻衣子さんと待ち合わせです。ライブのリハーサルが一息ついたところにお邪魔しました。 こんにちは! 早速、リュトンを片手にお話をうかがいたいと思います。 荒川さんはジャズボーカリスト。埼玉、東京を主な活動エリアとして、ジャズスタンダードを中心に歌っていら...

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2018年02月12日 ガージェリーのコクサイカ
時々「ガージェリーは海外に輸出しないのですか?」というようなことを聞かれます。答は「まったく考えていません。」ということになります。樽商品も瓶商品も、醸造所から飲食店へ冷蔵便で直送することを大事なブランドの約束としているガージェリーですので、コンセプト上・品質上の大きな妥協をするか、もしくは海外の醸造所で新たに委託製造を始めるか、ということになります。前者はあり得ないですし、後者に手をつける前に、国内でやるべきことがまだまだあると思っています。 そういう...

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