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国分寺 きぬたや – お鷹の道、黒ビール、そして蕎麦

国分寺駅から西国分寺駅に至る中央線の南側に「お鷹の道」という散策路があります。江戸時代、尾張徳川家の御鷹場に指定されていたというこのあたり、崖線下の湧水が集まり野川にそそぐ清流沿いの小径が「お鷹の道」と名づけられ、散策路として整備されています…と、ここまで国分寺市のホームページからの受け売り。その近くに、今回紹介する手打ち蕎麦「きぬたや」さんがあります。

極限までシンプルなメニュー

下の店内写真の右奥を見てください。味わいのある絵にメニューが書かれています。せいろ、野菜てんぷら…以上です。もちろん酒はあります。でもそれだけ。そういうお店なのです。

野菜てんぷらからいただきます

「きぬたや」さんは蕎麦屋ですから、当然ながら主役は蕎麦です。でもその前に、是非てんぷらをいただきましょう。もちろん酒も忘れずに。


このてんぷらが美味しいのです。吟味された野菜をまさにカラッと揚げ、サクサクと食べられます。つゆではなく塩でいただくのもミソです。お供の酒はお好みに応じて、じっくり味わうタイプの酒が揃っています。GARGERY23 BLACKも旨いです。

4種類の石臼と最適な篩 – 蕎麦を味わいます

大きなメニューはシンプルでしたが、その中身には驚かされます。下の写真が蕎麦のラインナップ。異なる産地、異なる品種の蕎麦が常に複数揃っています。そして、それらを4種類の石臼、最適な篩を使って作り分けているのです。


この日いただいたのは、「雲南の横田小そば」と「坂井の丸岡在来種」の2種類。2枚セットでせいろ一人前になります。色、太さが微妙に異なるのがお分かりいただけるでしょうか。このこだわりが「きぬたや」さんなのです。

国分寺のそぞろ歩きの締めに

「きぬたや」さんはとても分かりにくいところにあります。でもあわてずゆっくり探してみてください。お鷹の道を散策し、武蔵野の魅力を感じてきた頃、ちょっと疲れてお店にたどり着いたなら、美味しい酒と蕎麦が待っています。

国分寺 きぬたや
お取扱い GARGERY23 BLACK
営業時間 11:30~16:00(売り切れ仕舞い)
早いと13時過ぎに売り切れることもあります。
ご利用の際は予約をお勧めします。
定休日 月曜、火曜
住所 東京都国分寺市東元町3-19-34
電話 042-326-7399
最寄駅 JR中央線 国分寺駅(駅からは少々歩きます)

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