- 2021年03月04日 【along with her story】ミュージシャン 広瀬朝子
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GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。日暮里のBAR PORTOでミュージシャンの広瀬朝子さんと待ち合わせました。 東京を拠点に全国のジャズバーやレストランでのライブ活動を行いつつ、Youtubeでは、Reejoice(リージョイス)という日本語JAZZユニットでオリジナル曲を公開。また、お経や民謡など和の要素を取り入れたハイブリッドなJAZZやインプロ...
- 2020年12月02日 【along with her story】ミュージシャン あべきゆい
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GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。相模原市の「日本酒とワインBAR (バール)」で、ミュージシャンの あべき ゆい さんと待ち合わせました。 「こんばんは。あべきゆいです。」 ―本日はお忙しいところ、ありがとうございます。普段はどんな活動をされていらっしゃるのでしょうか? 「普段は自宅でピアノ教室の主宰として講師をしながら、ゴスペルクワイ...
- 2020年11月27日 ステージが待っている
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コロナ禍で飲食店は厳しい状況が続いています。18 年に渡り飲食店だけで出逢えるビールとして展開しているガージェリーは、お店の皆様、そして外飲みを愛するお客様に寄り添いながら、変わることなく、歩みを進めて参ります。 ・・・ GARGERY(ガージェリー)という名前は、イギリスの小説家チャールズ・ディケンズの『大いなる遺産』に登場する心優しい鍛冶職人の名前です。心惑う人生を送る主人公に、いつも変わらぬ深い愛情を持って接したのが Joe...
- 2020年09月12日 【along with her story】ミュージシャン 鳴海望美
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GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。日暮里のライブバー「BAR PORTO(ポルト)」でミュージシャンの鳴海望美さんとお会いしました。 ボーカリストの鳴海さんは、ジャズスタンダードを中心に、ブラジル音楽、ポップスなど様々なジャンルを演奏し、作詞・作曲も手掛けていらっしゃいます。活動の場は都内のジャズバーやレストランが多く、時にジャズフェス等への...
- 2020年07月25日 外飲みと歩んだ18年の物語は続く
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7月25日は株式会社ビアスタイル21の設立記念日です。18周年を迎えることができました。飲食店限定ビールのみを販売しての18年。このコロナ禍でも、なんとか迎えることができたのは、ひとえにお客様、飲食店様、関係者の皆様のおかげと、心より感謝いたしております。 市場環境はまさかの激変となりましたが、ビアスタイル21の社内も少し変化をしての18周年となりました。 2020年6月19日より、これまでマーケティング責任者を務めていた別所弘章が株...
- 2020年04月21日 おいしいカウンター「Bistro Grelot」&「串揚げバル スキロ」-京都
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今回は、京都・祇園でガージェリー・エステラを楽しんでいただける「Bistro Grelot(ビストロ・グレロ)」、その姉妹店「串揚げバル スキロ」をご紹介します。 ガージェリーの営業活動で、佐々木が初めて京都の地を踏んだのは2013年でした。市内中心部の通りという通りを地図片手に虱潰しに歩き、こんなお店でガージェリーを飲みたい…と思うバーやレストランを探し、長年の経験で研ぎ澄ましてきた(笑)アンテナに引っかかったのは、祇園南側の路地にひっそりと佇む...
- 2020年03月19日 17年の変わらぬ想い ~飲食店とともに~
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もうだいぶ定着してきたと思っていますが、当ブログ記事やSNSアカウントの投稿、そしてお店に提供している差し込みメニュー等に3行の日本語と1行の英語を入れています。 こころまで満たすようなビールを届けたい 外飲みを、もっと楽しく、もっと魅力的にしたい 飲み手の人生に寄り添うような存在でありたい along with your story これは、GARGERYブランドの想い、ブランドとしてどうありたいか、という...
- 2020年03月19日 飾らないしあわせ「Picasso & ピリカラソース」-大久保
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中央線・大久保駅前の「Picasso BAR & KITCHEN(通称 Picasso1)」と「IZAKAYA ピリカラソース(通称 Picasso2、転じてピリカラソース)」を紹介します。 「Picasso1」の旧店舗で、オーナーシェフの木下さんに初めてお目にかかったのは、時を遡ること17年、2003年7月24日のことです。当時は弊社にとって最初の商品である樽詰のガージェリー・スタウトを発売してまだ半年余り、商品はその1種類だけ、全く無名...
- 2020年02月27日 【zama no genba】やさしくなれる場所「燗屋 ta ma me.」
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キリッと冷え込む朝、どんな理由があれば会社に遅れても怒られないか 時差出勤、テレワークのこのご時世でも、当日ではままならず 少しでも陽の当たる場所を選びながらの通勤 こんにちはザマです 怠惰な日々にならないよう変化をつけていきたいですが 昨年も同じようなことを考えていた気がしますので結局は毎年恒例のザマです 見上げれば近未来的にモノレールが巡る街「千葉」 駅舎も新しくなり未来が近づくこの地 なんとな...
- 2020年02月22日 【along with her story】 ミュージシャン 小山けいと
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GARGERYが似合う大人の女性アーティストにスポットを当て、リュトンを片手に、思い思いのストーリーを語っていただいています。日暮里のライブバー「BAR PORTO(ポルト)」でミュージシャンの小山けいとさんとお会いしました。 一番自由で飾らない自分で居られる場所 「こんにちは、ヴォーカリスト&ヴォイストレーナーの小山けいとです!今日はよろしくお願いします。」 ―ミュージシャンとして最近の活動をお聞かせください。 「最近で...
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