BLOGカテゴリー: ブランド・ストーリー

2010年11月18日 職人技に頼ったリュトン・グラスの製造工程
デザインのイメージは出来上がったリュトン・グラスでしたが、それを実際のモノとして造り上げる過程は、それはそれでまた一苦労でした。 まずは素材の選定。グラス部分は当然硝子なのですが、台座部分を何で造るか。木製、金属製、硝子製といろいろな素材を使って試作しました。 上の写真はその試作品の一部です。素材ごとに、外観、コスト、扱いやすさ、それぞれ一長一短があります。議論の結果、最終的に硝子で造ることになりましたが、グラスと台座が硝子同士の組合せというこ...

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2010年11月12日 古代の酒器に思いを馳せて – リュトン誕生秘話
GARGERYのグラスは独特の形をしています。私たちはこのグラスを「リュトン(rhyton)」と呼んでいます。日本語では「角杯(かくはい/つのはい)」です。 GARGERYは当初、樽詰ビールだけの発売でした。樽詰ビールにはお客様の目に触れるラベル、壜などがありません。普通のグラスに注がれてサーブされてしまうと、その時点でパッと見ただけでは何のビールだか分からなくなってしまうのです。 知名度の高い商品ならば問題ないのですが、何と言っても全くのゼロから立ち...

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2010年11月08日 ブランド名はディケンズの小説「大いなる遺産」から
「GARGERY」ってどういう意味なんですか?と、よく聞かれます。実は「GARGERY」は人の名前です。英国の作家、チャールズ・ディケンズ(1812-1870年)の小説「大いなる遺産」(原題:Great Expectations/1860年作品)の登場人物です。 新商品のブランド名を検討したのは、2002年12月のGARGERY発売開始に先立つ2002年5月から6月にかけて。その過程で、それはそれは多くの候補名が出てきました。意味のある言葉、勝手な造語、...

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