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夜な夜な飲み歩き – GARGERYの営業スタイル

GARGERYの営業スタイルってどんな感じ?

GARGERYのTwitterをフォローしてくださっている皆さんは、夜な夜な飲み歩く私の姿を想像するかもしれませんね。それも一面。今回はその裏に隠された真実を紹介しましょう。

営業キット

飲んでいただかないと始まらない

最近でこそGARGERYという名前をご存じのお店も多くなってきましたが、それでも知名度はまだまだ低いのが現実。口でいくら説明してもGARGERYの魅力は伝わりません。とにかく飲んでいただかないと始まらないのです。

壜商品のGARGERY23はサンプルを送ればよいので簡単なのですが、樽商品はそうはいきません。そこで登場するが上の写真、お店の方に樽詰のGARGERYを試飲していただく時に我々が持参するキット一式です。これを持ってエッチラオッチラ、お店に向かいます。

まず左の小さな樽とドラフトタワー。樽詰ビールをこの小さな樽に移して持参し、お店の方の目の前で注ぐのです。このパフォーマンスはとても大事。商品本来の姿である樽詰ビールとして、その存在を感じていただきます。

右側にある青いものは折り畳み式バケツ。余計なものをお店から借りる必要がないよう準備していきます。また、試飲するスペースを汚さないためのタオルも必携。3-4枚は持参します。こういった心配りも大切ですね。

それからもちろん商品パンフレットも用意します。

必殺の小道具 – リュトン・グラスの魔力

忘れてならないのがリュトン・グラス
全く知名度がなかった発売当初、どこの馬の骨とも分からぬビール会社を名乗って訪問するわけです。当然ですが、相手は興味はあるものの、不審感も消せない、じっくり品定めしてやろう・・・というような目で見てきます。試飲の準備が始まってもその雰囲気は変わりません。

しかし、このリュトン・グラスを取り出した途端に相手の目の色が変わります。そんな経験を何度もしました。相手を一気にこちら側に引き込む魔力がこのグラスにはあるようです。

そしてビールを一口飲んでもらえば、あとはこっちのもの。話はとんとん拍子に進んで取扱いへ・・・と進みます。もちろん、そんなうまい具合に行くケースばかりではないのですが、リュトン・グラスを見ての反応は本当ですよ。

一晩4杯まで – 体力勝負の飛び込み営業

試飲の話を先に書きましたが、問題は試飲までどうやって持っていくかです。一番の基本は飛び込み営業。WEB情報などからGARGERYを置いていただきたい店を選びます。話を聞いてもらえる可能性が一番高いのは開店直後に客としていくこと。そこで毎夜、飲み歩くわけですね。

客として行くわけですから当然お酒を飲みます。楽しい仕事のように思えますが、これは結構きつい。私は何を飲んでも一晩にグラス4杯まで、と決めています。それ以上飲むと毎晩は続きません。お酒が強い人がうらやましい・・・。

そこで何を飲むか・・・意外とビールは飲みません。初めてのバーでは、ジントニックやジンフィズ、スタンダードなロングカクテルを飲むことが多いです。スタンダードなお酒にお店の特徴が出るということもありますし、ゆっくり飲んで時間を稼げるので・・・。

人とのつながりで広がります

GARGERYは、人と人とのつながりで取扱いが広がっていきます。GARGERYを置いていただいているお店の方から知り合いのお店を紹介していただく、あるいは、お客様から行きつけのお店を紹介していいただく、そうした人を介した広がりがとても多い商品です。この形の広がりが一番うれしいことでもあります。皆さんの力を借りて営業しているわけですね。

皆さん、お気に入りのお店を是非紹介してください!

今宵もまた夜の街へ

GARGERYを一人でも多くの方に知っていただき、飲んでいただきたい。そうすることでビールの新しい文化を創っていきたい。そうした思いを胸に、今宵もまた夜の街へ出かけていきます。

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