
お店に入ってまず目を奪われるのは、間違いなくそのカウンターです。こちらのカウンターは千年樹の一枚板。長さ6m、厚さ12mmの「奇跡の板」なのです。席に着き、じっくりと触れて、その迫力を感じてみてください。

オーセンティックに酒を愉しむ
「Quadrifoglio」さんの内装はまさにオーセンティックですが、限られた常連が集まって酒の薀蓄を語る場ではなく、雰囲気、酒を気軽に愉しんでもらい、帰る時には誰でもハッピーになってもらえるような、そんな店づくりを目指しているそうです。それが「オーセンティックに酒を愉しむ」というコンセプト。その証拠に、メニューブックは、親しみやすいビール、ワインの順番に並んでいますし、コーヒー1杯でもOK。さらには、「フレッシャーズフェア」と題し、25歳以下のお客様は20時まで全品500円という企画を無期限で実施中。若い人にバーへ来店していただくため、そのハードルを下げる努力も欠かしません。
季節に応じてアレンジするカクテルがおススメ

お話を伺ったこの日、加藤さんが用意してくれたおススメのカクテルはこの2品です。「苺のスパークリング」(写真左)と、店名にちなんだ「フォーリーブス」(写真右)。前者は、苺ピューレとスパークリングワインの組合せで、特に女性におススメ。そして後者は、ラムをベースに、ミント、ピーチ、グレープフルーツジュースを使って仕上げています。色鮮やかなカクテルで、心休まるひと時を過ごせますね。
充実したフードメニューも見逃せません
イタリアン業界が長い加藤さんですから、自然とフードメニューも充実してきます。バーでありながら、レストラン顔負けの本格料理を楽しむことができます。

町田豚を使用した「町田産ソーセージ」、「サフランクリームで和えたポテトニョッキ」、トマトベースのソースにハーブを添えた「子羊狩人風」等々。いずれも自家製で、週替わり、月替わりで新しいメニューも登場。1軒目のお店としても十分に楽しめるメニュー構成です。
そして、デザートの代わりには、ドライアイスで演出されるフローズンカクテルはいかがでしょうか。今回は、アプリコットカクテルをベースに、ジン、オレンジジュース、レモンジュースを使った一品(写真右下)。一番上のタイトル写真がそのパフォーマンスです。
加藤さんとは長いお付き合いです
私が加藤さんと初めてお会いしたのは2004年2月27日。加藤さんがまだ前の勤務先のイタリアンにいらっしゃった時に遡ります。試飲キットを携えて訪問し、当時唯一の商品だった樽のガージェリー・スタウトを試飲していただきました。その時の日誌に残っている加藤さんの反応は、「うーん、これは旨い・・・」というコメント。
しっかりした黒ビールなのに、フルーティーなベリー系のフレーバーをほのかに感じる香味が加藤さんのお気に入り。それが、とりあえずのビールではなく、ゆっくりじっくり味わえるビールを寛いだ雰囲気でお客様に提供したいという加藤さんの思いと見事に合致した結果、現在に至る長いお付き合いが続いているのです。
千年樹の温かみを感じつつ、美味しい酒と料理を味わう。町田の夜のひと時を存分にお楽しみください。
| 町田 Bar Quadrifoglio | |
|---|---|
| お取扱い | GARGERY STOUT GARGERY23 Wheat |
| 営業時間 | 19:00~27:00 |
| 定休日 | 日曜日 |
| 住所 | 東京都町田市原町田4-11-4 WING原町田2F |
| 電話 | 042-727-7960 |
| 最寄駅 | JR横浜線、小田急線 町田駅 |
| ホームページ | 町田 Bar Quadrifoglio |
» 大きな地図で見る | |




地図から探せるGARGERYお取扱い店リストです。リュトングラスがあるお店もひと目でわかります。


